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みくさんのねぎばいぶ【登録タグ み 初音ミク 千里 曲 殿堂入り】 作詞:千里 作曲:ヘンリー・クレイ・ワーク 編曲:千里 唄:初音ミク 曲紹介 バイブって健康器具ですよ。ほら、肩コリのツボに当てて使うやつ。皆さん、なにを妄想 してるんですか?(作者コメより) 『大きな古時計』の替え歌。 歌詞 (動画より書き起こし) ながくてぶっとい ねぎばいぶ でんどうの ねぎばいぶ まいばん いつも うごいていた おきにいりの ばいぶ ずっと やすまずに みっく みく みくさんと いっしょに みっく みく そう いまは もう うごかない みくさんの ねぎばいぶ あっ コメント GJッwww 1 -- 獄音 (2011-07-07 22 30 44) 上手い! 座布団2枚www -- 名無しさん (2011-07-07 23 42 02) なんで殿堂入りなのwwwwwwwww -- ななし (2011-07-16 13 38 48) 殿堂入りしとるwwあっw -- 名無しさん (2011-07-16 16 09 27) わろた -- hero^-^ (2011-07-26 20 49 15) ちょッ・・・ミク・・・・これセウト?なぜちょっとアレな曲が運営削除されてこれはされてないだ・・・?んじゃ次はレンVERってコトで!ヨロシk((殴ww -- 名無しさんですがなにか?← (2011-07-26 20 58 44) はいはいどうせ運営のお気に入り -- 名無しさん (2011-07-26 21 12 08) ↑↑痛ぇ -- 名無しさん (2011-08-24 21 42 52) 健康器具を一体どこに突っ込んでるの!肩こりのツボでもあるのかな? -- 竜奇 (2012-02-04 14 09 48) わwろwたwww -- 啓太 (2012-10-06 19 26 51) これはひどいwww -- 名無しさん (2013-08-30 15 36 18) 作者いい意味で〇ねばいいww -- みーざ (2013-08-30 16 09 59) 名前 コメント
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基本情報 投稿日 2020/07/10 説明欄 この動画の発言の内容は殆どフィクションです。 主な登場キャラ マリオ ネズミ(※ピョンチュウ) 動あり 備考 あつ森の素潜りでNintendo Switchの有線の変換コードをゲット。 ロールパンナをロールパンマンと言い間違える 星座占いで動ありが自分をかに座としていたので、動ありの誕生日は6月22日~7月22日? コメント欄 名前 コメント
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解説 作者:田口ケンジ 出版社:小学館 掲載誌:週刊少年サンデー 既刊数:12(完結) タグ: 姉萌え 学園 ギャグ 名前 コメント
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中1、中3と持っている。 相当お年を召されていて、見ていて不安になるほど手が震える。 残念ながらその老齢のため、教えていることが間違っていることも・・・テストの解答にエルニーニョをエル・二=ニョと書いてしまったのは秘密。 自らの意志で手を震わせているわけではないからといって、「全自動」バイブなどと間違えないように。 箴言 財務省 Yes,sir 開成の良さ 選択授業間のサッカー(地学) 震度5 手が震える病気 31人 大砲 授業料節約 バーコー 交番 電気泥棒 メイン装備 千本チョーク(武器)…回収♪回収♪
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CD601.1 Peppered moths do not normally rest on tree trunks. In decades of field work, only one peppered moth was found resting on a tree trunk in the wild. Kettlewell released his moths near the ground in the morning, which would have caused the moths to land on the trunks unnaturally. Pictures showing moths on trunks were staged. This invalidates the research that was based on the assumption that they normally rested on trunks. オオシモフリエダシャクは通常は、樹の幹の上には止まらない。数十年御フィールドワークで、自然界では、たった1回しか、オオシモフリエダシャクが幹の上にとまっているのを見たことがない。Kettlewellはオオシモフリエダシャクを朝に地上近くで放っており、それにより、オオシモフリエダシャクが不自然に樹の幹の上にとまったと考えられる。幹の上のオオシモフリエダシャクの絵は演出されたものである。樹の幹の上にオオシモフリエダシャクが止まるという仮定の上に行われた研究は無効である。 Source Wells, Jonathan, 1999. Second thoughts on peppered moths. or OtherURL Wells, Jonathan, 2000. Icons of Evolution. Washington DC Regnery, pp. 148-151. Response オオシモフリエダシャクは樹の幹だけの止まるものではないが、間違いなく樹の幹の上にも止まる。ある研究者自然界で発見した47匹の蛾のうち、12が幹に、20が幹と枝の分岐点に止まっていた(他の15匹は枝の上だった)。誘蛾灯近くでは幹に止まる数の方が多かった[Majerus 1998, 123]。自然にはオオシモフリエダシャクは幹に止まらないというWellsの主張は、ただの誤りである。 枝も幹と同様の背景色である。幹の上に止まっているオオシモフリエダシャクの写真は演出だが、これは図解のためである。幹であれ、枝であれ、写真は自然界で見つかるものを捉えている。さらに写真は科学研究あるいは結論に何の役割もはたしていない。 References Majerus, Michael E. N., 1998. Melanism Evolution in action, Oxford University Press. Further Readings Frack, Don. 1999. Peppered moths, round 2. 1999/04-0100 , 1999/04-0103 , 1999/04-0200 , 1999/04-0201 Grant, Bruce S., 1999. Fine tuning the peppered moth paradigm. Evolution 53(3) 980-984. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
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「…ッア…ふう…ふ…、あっああああッ」 古泉がうるさい。 そんな体勢では無理もないだろうが、主が眠ろうとしているんだ。 面倒ながら布団から頭を出して古泉の様子を伺うと、 そこには身体全体をふるわせながら、緊縛の隙をついてひくりひくりと動く古泉。 口元から汚く垂れ流される涎が胸元を汚し、僅かに差し込む月光に照り返す。 本来ならば軽快なとある振動音は、古泉の最も恥ずかしい穴の中から篭もり気味にヴヴと繰り返すばかりだ。 「ふ……んっあ、あはぁ……あ!」 一人で盛大に悪あがき、身をよじった結果が変な位置に導いてしまったバイブだ。 男とは思えぬ艶のある声を響かせる。 そんな一人コントを繰り広げているのに、こちらが見ている事に気付けば涙に濡れた視線を送ってくる。 まったく、笑えた話だ。 「おねがい、…ッ!さっ、うっん、さわっ……てぇ」 「聴こえない。もっとはっきり喋って」 「ひっ、ひい、んあッ……いじ、わる」 古泉の身体の中心、古泉の熱を惜しげなく焚き上げているその器官から、だらしない汁が溢れている。 根元は縛っておいた。 朝になったら巻き散らかしたチンポ汁でカーペット一面がべたべたなんて惨事はないはずだ。 「古泉、用件ははっきり」 「んんっ、んっ、くぅ、んあぁ」 「何もない?じゃあ寝るから」 「待ってっ、待っ……ああっん!」 バカめ。涙を振り散らかして胴体をゆすればバイブがまた深くお前にえぐりこむだけ。 「あああああっ!あああ……ぃ…」 「い?」 「イッ、ちゃ……っふぅ、ふ、やぁ、イカせてぇ、下さっ、はっん」 「……」 「もう…限界、でぇ……ぐ、ぅん…ああはっ」 用もないのに呼び止めるな。一人で楽しんでいるところを見せ付けて、困った男だ。 「おやすみ」 「やぁあぁああ待ってっ、待ってぇえん!ふあ…おかし、こんな、おかしぃ… んっ、んぅっ!あ、は、はぐ……ぐっ、ふっ……ふぁっ、ふああああ!」 朝になったらあの甘い声は枯れているに違いない。のど飴を用意しておこう。 おやすみなさい。
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(2007年09月18日) 撃ーーーーーッ (2007年07月10日) ちからを合わせて。 (2007年04月24日) おさえられないこのきもち。
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唯「あー、一人暮らしってけっこうひまだなー」 唯「…オナニーでもしよう」 唯「えーと、ムギちゃんから借りたレディコミが…あった!」 唯「たまにはバイブ使ってみようかな」 唯「やばい…もうちょっと濡れてる」 唯「いそげいそげ!確かこの箱に…あれ?ないな…ん?なにこのカード?」 『貴女の大切なものは確かにいただきました』 唯「…憂め!」 憂「好っき好っきだっい~好っき♪焼き~うど~ん~大好き~♪」ズルズル 唯「憂っ!!」 憂「あ、お姉ちゃん!おかえり~!どうしたの?」 唯「ただいまっ!あっ、焼きうどん!美味しそう!」 憂「お姉ちゃんも食べる?まだ下に残ってるから」 唯「そ、それどころじゃないよ!かえして!バイブレーター」 憂「バイブ…?何のこと」 唯「とぼけまいぞ!」 シュカンッ! 憂「ひゃっ!?…あぶないなぁ…何これ?『貴女の大切なものは確かにいただきました』?」 唯「憂が私のバイブと引き換えに置いていったんでしょ!?わかってるんだよ!」 憂「し、知らないよぉ…」 唯「とぼけまいぞ!」 憂「しょ、証拠はあるの?私がやったって証拠は…」 唯「その筆跡!とめ、はね、はらい!それらが全てを饒舌に語っているよ!」 憂「…よくわかったね。正直、少しだけ驚いてるよ」 唯「やっぱり…憂、あなたの仕業だったんだね…どうして…!」 憂「好奇心だよ!」 唯「…そうか」 憂「…そうだよ」 唯「…かえして」 憂「…うん」 憂「えっと…確かカバンの中に入ってるはず…」 唯「学校に持ってったの?」ズルズル 憂「うん!暇な時に使おうと思って」 唯「へぇ…」ズルズル 憂「あれ?ないなぁ…」 唯「えー!?」 憂「おかしいなぁ…昨日の放課後に使って、ちゃんとしまったのに…」 唯「学校に置きっぱなしなんじゃないの?」ズルズル 憂「そんなはずは…あれ?なんだろこのカード」 『ちょっと借りるよん♪』 憂「純め…!」 純「求められているのは~♪どんな純ですか~♪」 憂「純ちゃん!!」 純「あれ?どしたの憂…唯先輩も!?」 唯「…やあ」 憂「どしたのじゃないよ!かえして!お姉ちゃんのバイブ!」 純「あ…あれって唯先輩のだったんですか?」 唯「…おうよ」 純「すいません、てっきり憂のだと思ってたから…」 憂「とぼけまいぞ!お姉ちゃんのものとわかって持ち出したのであろう!」 純「いや、本当に憂のだと思ったんだって…」 唯「なんでもいいからかえして!色々たまってるんだよ!」 純「わ、わかりました…えっと…帰ってきてから使って…机の中に…」 憂「使ったの!?」 純「うん。なんかいい匂いしたからつい…」 憂「こんちきしょう!」 純「あれ?ないなぁ…」 唯「えー!?また!?」 憂「よく探してよ!」 純「うーん…でもあんな太いのがなくなるわけが…ん?何だろこのカード」 『借りてやるです』 純「梓め…!」 梓「うら~み~っこな~しで~♪別れましょう~ね~♪」 純「梓!!」 梓「あれ、どしたの純?…と平沢姉妹…」 純「何であんた勝手に人の机の中身あさってんのよ!!」 梓「え?あぁ、いや…開いてたからつい…」 唯「あずにゃん!かえしてよってば!バイブを!」 梓「へ?…あれって純のじゃないんですか?」 憂「純ちゃんのでもなければ私のでもなくお姉ちゃんのものなんだよ!」 梓「そうなんだ…なんで純が唯先輩にバイブ借りてるの?」 純「私は憂に借りたんだけどね。で、それは憂が唯先輩に借りたものだったってこと」 憂「貸してないけどね!」 唯「貸してないけどね!」 梓「なんかややこしいことになってるんだね…」 憂「御託はもうよい!かえせ!」 梓「わかったよ…えっと、昨日お風呂で使って…」 純「やっぱ使ったんだ」 梓「うん。大きくて先っぽしか入んなかったけどね」 唯「あずにゃん、つぼみ見せてみいや」 梓「…確か脱衣所の棚に…ちょっと探してきます」 梓「…あれ?何でないの…?…なんだろこのカード?」 『梓のものは私のもの』 梓「澪先輩め…!」 澪「大切な~あなたに~カラメルソースか~けて~♪リフォーム~しようよ~♪」 梓「澪先輩!!」 澪「うわっ!?梓!?…と唯と憂ちゃん…純ちゃんまで…一体何の用だ?」 唯「とぼけまいぞ!」 澪「ひいっ!?」 梓「澪先輩!何で私の家のお風呂場に勝手に入ってるんですか!?」 澪「か、勝手にじゃないだろ!梓がお風呂もらっていけって言ったんじゃないか!」 梓「だからって何でバイブまで持っていくんですか!?」 澪「あ、いや、その…ムラムラしてしまって、つい…」 憂「何たる淫乱であることか!!」 唯「澪ちゃん!見損なったよ!」 澪「な、何だよ!唯には関係ないだろ!?」 唯「関係ないことあるかあっ!!」 澪「うわあっ!?」 純「澪先輩、そのバイブは梓のじゃなくて唯先輩のなんですよ」 澪「そう…なのか?」 唯「そうだよ!だからかえして!切羽詰ってるんだよ!」 憂「お姉ちゃんの誇りに関わる問題なんです!かえしなさい!」 澪「うぅん、よくわからないけど色々あるみたいだな。わかった、かえすよ」 梓「本当ですか?」 澪「うん。使ってみたけど私には小さすぎて合わなかったし」 純「やっぱり使ったんだ」 梓「そしてバイブが小さくて合わなかったんだ」 唯「澪ちゃん、ラフレシア見せてみいや」 澪「…えっと、確か机の下にぶん投げておいたはず…ないな」 唯「やっぱりかー!」 澪「おかしいな…ん?何だこのカードは」 『焼きそばがなかったので代わりにお借りしますね』 澪「ムギめ…!」 紬「オーネスティー♪イズサッチャロンリワー♪エービワンニスソーアントゥル~♪」 澪「ムギ!!」 紬「あらあら~。どうしたのみんな、怖い顔して~」 唯「とぼけまいぞ!」 澪「ムギ!バイブはどこへ消えた!?」 紬「バイブ?ああ、あれのことね」 梓「やっぱりムギ先輩が持っていったんですね…」 紬「うん!なんだか面白い形だったし、いい匂いがしたからつい…」 憂「どいつもこいつも匂いに誘われおって…蜂かッ!」 澪「ムギ!黙ってあのバイブを渡すんだ!」 紬「構わないけど…みんなそんなことのために来たの?」 唯「そんなこととは何かあっ!?」 紬「きゃっ!!」 唯「元はといえばムギちゃんがレディコミなんか貸すからこうなったんだよ!」 梓「そうなんですか?」 唯「早く!早くかえして!私のバイ太をかえしてよ!」 純「バイブにまで名前付けてたんだ…」 澪「唯、それじゃ男か女かわかりにくいぞ」 紬「もう、やいのやいの言わないで~。ちゃんとかえすから待っててね」 憂「バイブはどこにあるんですか?」 紬「今ちょうど私の膣内に挿さってるわ。抜くから待っててね」 梓「リアルタイム遭遇…」 紬「んしょ、んしょ…あれっ!?ない!おかしいわ!ついさっき間違いなく挿れたのに!」 唯「なんと…」 紬「あら?何かしらこのカード…」ぬちゃあ 『部長権限』 紬「りっちゃんめ…!」 律「この野郎、かかって来い!最初はジャブだ!ホラ右パンチ!おっと左アッパー!♪」 紬「りっちゃん!!」 律「んお?何だ何だみんなして…機嫌悪そうだな。同時多発生理か?」 唯「やってくれた…やってくれたのう、田井中…」 紬「みんな、あなたのせいで大変な迷惑をしているのよ。謝りなさい!」 律「わ、私が!?何でだよ!?」 憂「とぼけまいぞ!」 律「えぇー…?」 梓「唯先輩はバイブの返却を所望しておられます」 純「無駄な足掻きはせず出すものをお出しなさい」 律「バイブ?あ~、あれな。ははは。ははははは。なくしちった!」 唯「なん…だと…?」 律「あ、ごめん嘘。ちゃんとあるから安心しろよな」 梓「…よくもまあこんなときにそんな嘘がつけますね!」 律「いやその、空気を和ませようと思ってだな…」 澪「和ませる前に読むことを覚えろ!ばかっ!」 憂「そうですよ!お姉ちゃん、ショックで失神しちゃいましたよ!?」 律「あちゃ~…わかったわかった、返すよ。確か使った後に冷蔵庫に入れたから取ってくるわ」 純「当然使ったんですね」 澪「というかなぜバイブを冷やす!?」 律「好きなんだよ冷たいのが!ほっとけ!」 律「え~っと、バイブ、バイブ~…ないな」 唯「…ばいたぁ~…ばいたぁ~」 律「っかしーな~…あれ?なんだろこのカード」 『そうなんだ。じゃあ私、生徒会室でイくね』 律「和め…!」 和「コーンに~生ま~れた~この~命~♪」 律「和ぁ!!」 和「何よ律、生徒会室のドア壊さないでよね。あら大軍勢」 梓「卒業生なのになぜ…」 和「気にしないで。生徒会長特権だから」 律「くっ!部長特権では歯が立たないっ!」 唯「和ちゃ~ん!和ちゃ~ん!」 和「わかってるわよ唯、バイブでしょ?」 紬「何でわかったの!?」 和「幼馴染ですもの、当然よ」 澪「じゃあさっさとかえしておけよ…」 和「私だって、少しは唯と繋がりたいもの。これくらいは許しておきなさいな」 梓「てことはやっぱり…」 和「ええ、もちろん味わったわ。でもやっぱり無生物は面白みに欠けるわね」 憂「貴様!我らの努力を何と心得居るか!?」 和「落ち着きなさいな、ほら、この桐箱の中にしまってあるから」 律「なぜ桐箱…」 梓「ま、まあ何にせよ、これで目的は達せられましたね!」 憂「よかったね、お姉ちゃん!これで心置きなくオナニーができるよ!」 唯「ばんじゃ~い!バイ太~!」 かぱっ 唯「かっ、からっぽ!?」 和「え?そんなはずは…何かしらこのカード」 『木を隠すなら森の中。ナニを隠すなら山の中』 和「さわ子先生め…!」 さわ子「起きちゃったまたする?♪」 和「さわ子先生!!」 さわ子「あらみんな!久しぶりじゃな~い!元気してるの?」 憂「おのれぬけぬけと!!」 さわ子「な、なによ憂ちゃん…怖い顔して…」 紬「久闊を叙する暇は無いのですよ、さわ子先生!」 澪「さあ!渡すものを渡してもらおうか!」 律「さもなくば…!」 さわ子「なになに!?なんなの!?何でみんなそんなにアマゾネスなの!?」 唯「とぼけまいぞおッ!!」 和「先生…先生が持ち去った張形は唯のパートナーなんです。かえしてあげてください」 さわ子「あら、そうだったの?みんなの匂いがしたから共有物なのかと思って…」 純「嗅ぎ分けたんですか…?」 さわ子「もちろん」 澪「まあそういうことなので…かえしてください」 さわ子「残念ねえ…元彼のと酷似しててすごく相性がいいのに…」 唯「うあーん!バイ太が寝取られたぁーッ!!」 梓「ほら、唯先輩号泣しちゃったじゃないですか…」 さわ子「あー、ごめんなさいごめんなさい!返すわ、返すわよぉっ!」 憂「ほらお姉ちゃん、かえしてくれるってさ。だから泣かないで~」 唯「ひぐっ、う、うん、ゆい、なかないよ…」 憂「えらいえらい!」 さわ子「えーと、確か使った後で印刷室でコピーとったから…」 律「コピー?」 さわ子「魚拓みたいなものよ。えーっと…ないわね」 唯「ひぃーっ!!」 さわ子「おかしいなあ…うん?このカードは何かしら…?」 『あびらうんたんそわか』 さわ子「唯ちゃんめ…!」 唯「というわけで自室に戻ってきました」 さわ子「みんな探して!きっとこの部屋にあるはずよ!」 がさがさ。がさがさ 梓「あっ!あった!ありました!」 律「本当か!?」 梓「は、はい!でもこれ…」 澪「ギー太とくっついてる…?」 唯「あっ、思い出したよ!ギー太とバイ太と一緒に楽しもうと思ってリャンメンでくっつけたんだった!」 純「なんですか、それ…」 紬「結局、バイ太は唯ちゃんから憂ちゃんの手に渡り、人と人との繋がりを経て、あるべき場所へ戻ってきていたのね」 和「とんだ無駄足だったというわけね…」 唯「でもまあ全員自業自得だよね」 律「まったくだ!」 ははははは。はははははは さわ子「ふう、じゃあ一件落着ということで、帰りますか」 唯「ばいば~い!みんなまたね~!」 憂「じゃあね、お姉ちゃん!」 バタン 唯「さぁ~て、これでやっとギー太とバイ太と3Pができるね!」 唯「はあ、でもちょっと疲れたかな…少し寝ようっと」 ぐう、ぐう、ぐう… 唯「ん~っ!はあ、よく寝た…。大学行く準備…しよっと」 唯「あ、今日は講義がない日だっけ…。予定が何にもないや…」 唯「あー、一人暮らしってけっこうひまだなー」 おわり 戻る
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中国共産党は11月15日、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の表現を借りれば「30年以上にわたり中国の家族生活のあり方を規定してきた政策の、最も重大な修正」を発表した。まもなく中国の夫婦は、いずれかが一人っ子であれば第2子を持つことを許されるようになる。これまでは両親がともに一人っ子でなければ、2人目を生むことは許されなかった。農村部の住民には多くの例外措置がある(たとえば第1子が女児であれば2人目をつくれる)ため、今回の変更は主に都市住民に影響を与えることになる。 アナリストは一人っ子政策の緩和は、出生数の大幅な増加につながると見ている。中国人民大学社会人口学院の翟振武院長の推計では、新たに1500万~2000万人が第2子を持つことを認められ、そのうち50~60%にその意向があるという。カリフォルニア大学アーバイン校教授のワン・フェン氏は、修正によって年間出生数は100万~200万人上乗せされると予測する。 当然、米国企業は歓迎している。「子供の数が増えれば乳製品の需要は増えるし、成長すれば食肉消費も増加する」。コロラド州を地盤に農業関連産業への融資を手掛けるコーバンクのダン・コワルスキ氏は語る。オムツブランド「ハギーズ」を製造元であるキンバリークラークもうれしくないはずがない。とはいえ、同社のトム・フォーク最高経営責任者(CEO)の発言は傾聴に値する。フォークCEOは中国での事業成長の大部分は、第2子の増加ではなく、日中のオムツ使用量の増加によってもたらされると見ている。 フォークCEOが慎重になるのももっともだ。中国国営メディアによると、国家衛生・計画生育委員会の王培安副主任は今回の変更はたいしたことではないとし、既存の政策の「緩和」であることすら否定した。そして「中国の人口が短期的に増加することはない」と請け合った。 ■2020年より前にも人口減少の転換 中国の人口は伸びないという王副主任の主張は正しいが、人口がまもなく安定するという見立ては誤っている。中国政府は人口が減少しはじめるのは2033年ころと予想してきたが、今では減少への転換は2010年代にも起こりそうだ。昨年5月に香港で開かれたアジア・グローバル・ダイアログで講演した、中国銀行業監督管理委員会(銀監会)の初代トップを務めた劉明康・前主席は、ピークは2020年になるとの見通しを示したが、それは十中八九、1~2年早まることを意味する。 負の人口トレンドが加速していることは、労働人口にもはっきりと表れている。生産年齢人口は中国の主要な人口学者によると2010年に、国家統計局によると2012年に減少に転じた。いずれにしても政府高官が数年前に発表した2016年という見通しより大幅に早まっている。 中国の人口動態が今まさに加速度的に悪化しようとしている原因は、謎でもなんでもない。中国の総出産率(TFR、実質的に女性1人あたりの出産した子供の数)は低い。国内の著名人口学者は1.4前後と見ている。国外では1.5~1.6というのが一致した見方だ。国営メディアはもっと高い数字を主張している。いずれにせよ、人口維持に必要な2.1を大幅に下回っているのは明白だ。 ■出生時点の男女比がいびつ TFRが低い問題に拍車をかけているのは、女性不足が深刻化している事実だ。一人っ子政策や他の要因もあり、中国の出生時点の男女比が世界で最もいびつになっている。公式統計によれば、昨年は女児100人に対して117.7人の男児が生まれた(たいていの社会では100:107を超えることはない)。 この結果、15歳以下の人口では男性が女性より2540万人多く、人口全体では5150万人男性が多い。女性1人あたりの出産数の少なさと、出産適齢期の女性の不足があいまって、人口動態危機のお膳立ては整った。 中国が世界でもまれにみるすばらしい人口構造を誇っていたのは、それほど昔ではない。毛沢東の極端な出産奨励策のあとに一人っ子政策が実施されたことで、中国は労働人口の部分が極端に膨らむという「人口の配当」を享受した。 だが今や中国では急速に高齢化が進んでおり、経済にもその影響が表れはじめている。賃金の上昇は生産性向上を大幅に上回っており(一因は労働人口の縮小だ)、低迷する製造業に打撃を与えている。そのうえ「人口の波」が襲いかかろうとしている。まもなく1人の労働者が2人の親と4人の祖父母を支えなければならなくなる。これは人口の逆ピラミッドと呼ばれる現象だ。中国の人口学者が(少なくとも内輪の場では)あらゆる人口抑制策はずっと前に廃止しておくべきだったと言うのも当然だろう。 11月15日に発表された緩和策は、もちろん正しい方向への一歩だが、どう見ても不十分だ。